ARTICLE [ 人と仕事を知る ]
INTERVIEWインタビュー
各ホテルの特徴や立地を活かした取り組みで独自の魅力を作り出す
- 橋本 光基
- 東急ステイ西新宿
- 2009年入社|支配人
- 2009年新卒入社。旧・グランデコリゾート(福島県)に配属。和食・洋食レストランスタッフ、フロント業務を担当
- 2011年旧・斑尾東急リゾート(長野県)へ異動。フロント業務、予約・販促業務を担当
- 2018年本社へ異動。人事部、ハーヴェスト運営管理部を経験
- 2023年東急不動産株式会社へ出向。同年10月から翌年3月にかけて育児休暇を取得
- 2024年本社へ帰任。ステイ運営管理部に配属
- 2025年東急ステイ西新宿へ異動し、支配人に着任
ホテルでのレストランスタッフやフロント、本社人事部など幅広いポジションを経験
小学生時代に憧れたバスケットボールのコーチはホテルではたらいていた
大学時代は体育学部でスポーツやレジャーに関するマネジメントを学んでいたので、将来はスポーツ関連企業ではたらきたいと考えていました。ただ、私にとって「人生で初めて憧れた大人」でもあった小学生時代のバスケットボールのコーチがホテル勤務だったこともあり、就活ではホテルも並行して検討していました。
そのような中、最初に内定が決まったのが当社でした。当社はスキー場やゴルフ場の運営など、ホテル以外にも幅広い事業を展開していたため「さまざまな仕事にチャレンジできそうだ」と思い、入社を決めました。
異動の度に新鮮な気持ちを取り戻しながら仕事と向き合ってきた
当社入社後は福島県や長野県のリゾートホテルにて、レストランスタッフやフロント、予約管理、各種プランやイベント企画を行う販促業務などを担当しました。2018年には本社配属となり、人事部での制度運用や評価等の業務や東急ハーヴェストクラブと東急ステイそれぞれの運営管理を経験したほか、東急不動産に出向して新施設の立ち上げにも携わりました。
私はもともと「幅広い仕事にチャレンジしたい」と考えて当社に入ったこともあり、年に一度実施されるキャリアアンケートでは、毎年「異動に前向きです」と回答していました。性格的に飽き性な面もある私は、事業所異動や部署異動の度に新鮮な気持ちを取り戻しながら仕事と向き合ってきたので、人と比べても「恵まれたキャリアを歩んでいるな」と感じることが多いですね。
お客さまの半数以上を占める外国人ゲストへの対応力を強化中
従業員の年齢層が若く、30代でフロントチーフを任されているスタッフも
私は2025年4月から東急ステイ西新宿の支配人を務めています。15年以上のキャリアの中で東急ステイの現場を経験するのは初めてですが、東急ハーヴェストクラブなど当社の他の施設と比べても従業員の年齢層が若い印象があり、30代にしてフロントチーフなどの要職を任されているスタッフが少なくありません。
また、東急ステイでは訪日観光客の方々のご利用率が高まっており、東急ステイ西新宿でもお客さまの半数以上が外国人の方々となります。そのためフロントにはAI翻訳機を設置しているほか、語学の堪能な外国人従業員の採用や日本人従業員向けの語学研修を実施するなど、外国人のお客さまとの円滑なコミュニケーションを目的とするさまざまな取り組みを進めています。
売上管理・従業員育成・店舗の販促企画など、支配人として幅広い業務を担当
東急ステイの支配人は、売上の管理・分析や労務管理、防災管理、安全衛生、従業員の管理・育成、店舗販促の企画立案・実行など、店舗に関わる幅広い業務を担当します。
従業員育成については一人ひとりの目標設定をサポートした上で定期的な面談を実施しています。また、業務中にスタッフと接する際には、曖昧な表現での指導・指示出しを行わないように心掛けています。当然、支配人である私自身も判断に迷うケースが多々あるので、そのような場合は「確認するから少しだけ待ってください」と正直に伝えた上で改めて指示を出すなど、どんなに些細なことでも曖昧にしたりしないよう、意識してコミュニケーションを取っています。
「人が集まり、会話が集うライフスタイルホテル」を目指して
近隣企業とのコラボ企画など、西新宿の特徴・立地を活かしたイベントを実施
2025年6月、東急ステイは「人が集まり、会話が集うライフスタイルホテル」を目指し、ブランドのアップデートを実施しました。これに伴い東急ステイの各ホテルでは、従来のビジネスホテルとしての立ち位置から脱却し、ライフスタイルホテルを目指すためのさまざまな取り組みを進めています。
このような流れを受け、東急ステイ西新宿ではホテルの特徴や立地を活かした独自の企画を立ち上げて実施しています。例えば最近では、西新宿に本社を置く飲料メーカー・伊藤園さまとのコラボ企画「美味しいお茶の淹れかた&お茶会」や、西新宿に本店を置く但馬屋珈琲さまとのコラボ企画「水出しアイスコーヒーの飲み比べイベント」を実施しました。夏の間は「オリジナルうちわ」作成のワークショップをロビーにご用意し、お客さまにご提供しました。
現状、近隣企業さまとのコラボ企画などについては支配人である私がメインで進めていますが、今後はスタッフも巻き込みながらさまざまなイベントやワークショップを企画することで、「東急ステイ西新宿ならでは」の魅力を従業員全員で作っていきたいと考えています。
あなたにとってのFUN MAKEとは何ですか?
「成長実感のある毎日を過ごせる」
東急ハーヴェストクラブ、本社、そして東急ステイなど、入社以来さまざまな部署やポジションで仕事をしてきましたが、今でも毎日のように新しい発見があります。お客さまから掛けていただける言葉は、ポジティブなものであれネガティブなものであれ、いつでも私のモチベーションを高めてくれます。また、一緒にはたらいているスタッフの成長を感じられる瞬間は何よりも嬉しいものです。これからもスタッフたちと協力し、お客さまにご提供できる価値を高め続けていくことで、毎日のように成長していきたいです。
オフの日の過ごし方
休日は家族とドライブやショッピングを楽しんだり、二人の子どもを連れて公園で遊んだりすることが多いです。私はサッカー観戦が大好きで、以前は時間が許す限りスタジアムに足を運び、地元チームを応援していました。異動を機にスタジアムの近所に引っ越しを決めるなど、ほとんどのホームゲームを観に行っていた時期もあります(笑)。今は子どもたちが小さいこともあり、以前のようなペースでスタジアムに行けていませんが、子どもたちが大きくなったら、ぜひ家族全員でサッカーを観に行きたいと思っています。
当記事の情報は取材時のものです
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