ARTICLE [ 人と仕事を知る ]
INTERVIEWインタビュー
お客さまに「人の温かみ」を感じていただける接点を増やしたい
- T.S
- 東急ステイ西新宿
- 2025年入社|ホテルフロント
- 2014年大学卒業後、千葉県内の酒類卸売会社に就職。営業職やネット販売業務を経験
- 2025年東急リゾーツ&ステイ株式会社に中途入社。研修終了後、同年3月に東急ステイ西新宿に配属。フロント業務を担当
卸売業からホテル業界へ。未経験からのチャレンジを決めた理由とは
友人から東急ステイについて聞き、仕事内容や職場環境に魅力を感じた
新卒で酒類の卸売会社に入り、営業としてキャリアをスタートしました。その後、新型コロナの流行を機にネット販売の部署に異動しましたが、社員の退職が相次いだことで複数部門を兼務せざるを得なくなり、増え続ける業務量に悩まされる日々が続いていました。
そんなとき、先に東急ステイで勤めていた友人から当社の話を聞き、やりがいのある仕事やはたらきやすそうな職場環境、充実した待遇・福利厚生などに魅力を感じたことが転職のきっかけになりました。また、ホテル業は私の前職と同じように新型コロナの影響を受けた業種であり、「お互いにあの大変な時期を経験している」という親近感が芽生え、それを乗り越えらえた変化に強い基盤や柔軟さにも魅力を感じ、選考を受ける決め手になりました。
東京都内の地域限定雇用。異動もなく、自宅から通いやすい場所ではたらける
当社入社後は、東急ステイ高輪で1カ月ほどの研修を受けました。挨拶の仕方からフロントでの業務、バックエンドの事務作業、インスペクション(客室清掃後の品質チェック)まで、ホテル業務のイロハを丁寧かつわかりやすく教えてもらうことができ、未経験の私でも「安心してスタートできるな」と感じました。
研修終了後は東急ステイ西新宿の配属となり、現在は同施設のフロント業務全般に携わっています。ちなみに私は東京都内の地域限定雇用であり、転居を伴う異動などは発生しません。東急ステイ西新宿も自宅から通いやすい場所にあり、通勤も楽なので助かっています。
一般的なビジネスホテルとはさまざまな点で異なる東急ステイの特徴
ロビーにスペースを設け、コミュニケーションが取りやすい雰囲気を演出
東急ステイ西新宿は新宿のオフィス街に近い場所にありますが、ビジネスユースでご利用される日本人のお客さまに加え、観光でご利用される外国人のお客さまの割合も非常に高いという特徴があります。
施設的な特徴としては、長期滞在のためのさまざまな備品・設備が充実しているほか、お客さまをお迎えするロビーにも一定以上のスペースがあり、従業員とお客さま、あるいはお客さま同士が気軽にコミュニケーションを取り合えるような雰囲気を演出しています。また、私たちスタッフのサービス内容にも特色があります。お客さまをお迎えするためのご挨拶に力を入れていたり、手荷物をお部屋までお運びしたり、お客さまに近隣のレストランやお食事処をご紹介するなど、一般的なビジネスホテルとは異なるサービスを提供しています。
東急ステイ西新宿のスタッフは真面目で親切な人たちばかり
東急ステイ西新宿で一緒にはたらいているスタッフの皆さんは、真面目で親切な人たちばかりです。一通りの研修を受けて配属されたものの、実際の現場ではまだまだわからないことも多かったので、配属当初は何かある度に周りの方々にしつこいくらいに質問や相談をしていました。それでも、支配人や先輩社員はもちろん、アルバイトの方々でさえ嫌な顔一つせずに答えていただけましたし、「わからないことがあったら何度でも聞いてね」と優しく声を掛けてもらえたので、本当に助かりました。
また、東急ステイ西新宿では外国人のスタッフも活躍しています。日本語に加えて英語や中国語が堪能な方ばかりなので、外国人のお客さまとのコミュニケーションをサポートしてもらったり、各国の文化・風習などについて教わったりする機会も多く、彼らと一緒にはたらくことで「自分の世界や視野が広がっている」と感じることもあります。
社歴や雇用形態に関係なく、誰もがアイデアを提案できる仕組みがある
東急ステイ西新宿のロビーにお客さま用のマガジンラック設置を提案
当社では、月に一回「情報カード」というシステムを活用して、業務に関する気づきや他の従業員の賞賛に値する取り組みを報告したり、備品・設備や販促イベントなどに関するアイデアを提案したりすることができます。
私もつい先日、情報カードを通じて「ロビーにお客さま用のマガジンラックを設置しませんか?」というアイデアを提案したところ、支配人から「いいですね。実現に向けて動いてみます」という前向きなフィードバックをいただきました。情報カードに限らず、入社年時や雇用形態に関係なく誰もがアイデアを出せる仕組みや風土があるので、今後もお客さまに喜んでいただけるような企画を積極的に提案していきたいと考えています。
会社が提供する語学研修や英会話アプリを活用し、語学力の向上を目指す
現在、東急ステイでは「人が集まり、会話が集うライフスタイルホテル」を掲げてブランディングの強化を推進しています。それに伴い私たちスタッフには、これまで以上にお客さまとのコミュニケーションを増やしていく動きが求められています。私もお客さま一人ひとりに気を配りつつ、とくにお急ぎでないご様子のお客さまに対しては、少しでも人の温かみを感じていただけるようなコミュニケーションや接客サービスの提供を心掛けるようになりました。
ただ、私は語学が得意ではないため、外国人のお客さまへの対応にはまだまだ課題があると感じています。そのような課題を克服するため、この秋からは会社が実施している語学研修への参加を決めました。また、希望者にはスマホで英会話を学べるAIアプリも提供してもらえるので、今後は研修とアプリを併用して語学力を高めていき、外国人のお客さまに対する接客レベルを高めていきたいと考えています。
あなたにとってのFUN MAKEとは何ですか?
「はたらく原動力」
私は、お客さまに喜んでいただき、お客さまに必要とされることで自分の存在価値を実感します。それは、私が仕事をする上で欠かすことのできない原動力にもなります。例えば私は、お客さまに周辺の飲食店を尋ねられた際に、お客さまの好みに合わせて幅広いジャンルのお店をご紹介できるよう、普段からさまざまな店舗の情報をファイリングしています。これは会社や上司から求められて行っている業務ではありません。それでも自主的に行っているのは、お客さまの笑顔や喜びの声が私自身の原動力になるからです。
オフの日の過ごし方
前職時代は休みの日も家で過ごすことが多かったのですが、当社に転職してからは必ず外出するようになりました。ショッピングセンターで買い物をしたり、スーパー銭湯に行ったり、友人とサウナに行ったり、ラーメンやトンカツの食べ歩きをしたりなど、どんなことでもいいので「まずは外に出て刺激を受けること」を大切にしています。また、当社の福利厚生を活用すれば東急ハーヴェストクラブを割引で利用できると聞いているので、ぜひ近いうちに泊まってみたいと考えています。
当記事の情報は取材時のものです
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